月: 2014年8月

  • 文月に影を落として、新たな四季を迎え入れる準備をしました

  • 時々 互いの普通の話をして、時々 花を届けてくれて、傍に居るわけじゃないけど 一番 近い人だと 思ってる 生き…

  • 目覚めたら、また 新しい自分で今日をはじめます ── おやすみなさい

  • 自分の気持ちの裏には、誰かの気持ちも存在する。 私なりに 僅かながらでも感じられる想いがあって、上手く 言葉が…

  • 観念とか 概念とかゆう フィルターを使い過ぎてる 透明に物事を視写したい

  • 星が よく 見えてる ── それだけで 少し ここに居ようって感覚の人、やっぱり好きだなって思った帰り道

  • 見上げた広い水色の中に、小さな白い月が ぽつり

  • 白くて透明感のある手ではなく、冷たい水に触れ、山の中の植物を愛して歳を重ねた 素敵な手をしていた

  • 鈴虫の声 橙の灯り 夕べ ─ まだまだ 暑いけど 、季節の巡りを少し感じました

  • 途切れたものを繋いで、また 元の自分に帰ってゆきます – 曖昧な日々に「さよなら」を 想った日