どんな人が好きかと聞かれたら、即答するのは 心遣いが洒落た粋な人
興味を持つのは 目にした物事の隠れた物や人が知りたくなる時 興味の根本は物事の過程にある “花を見て土の下を知ること”
“the thinking is always one way” ─ 想いはいつも一方通行 言葉を目にした 嬉しいことじゃないね でもそこから始まるものよね 見返りじゃなく想う気持ち すごく純粋な …
羨む事や人 いっぱいあっていっぱいいる 妬むと視野は狭くなるけれど 憧れると視野は広がっていく 世間は狭いのかもしれない でも 世界は広いから憧れてたい
豊かな表情って素敵だなと思う 何もせずに疲れていたら勿体無い感動したり体が喜ぶことをしたい
決断が迫った時直感を信じたい 考え出せば 切りがないから 背筋の伸びた潔い人になって 例え間違っても 清々しく進みたい
周りの人から見えている価値と 自分が思うものとは違ってもいい 幸せの物差しは自分しか知らない
続けたいことこそ 続けようとしない方が自由でいい 好きなものを嫌いになりたくない
欲張って 足し算ばかりしてないで、賢く引き算をする人になりたい
何十年 数ヶ月 数日前だって 後だって、何を話して 見て 想って 過ごしていたか、覚えておきたい人には覚えていて欲しい、私のことも。
迷いを絶ってくれるものは 使い回しの言葉ではないし ありふれた正しさでもない
嬉しいことは すぐに言葉にしてたい、いい言葉 探そうとしなくても 伝えたい人には伝わる
興味を持つ事で視野を広げたり 愛でる事で柔軟な知性を持ちたい
「 あの人はいいな 」と 憧れる その人には 自分よりも 努力していることが きっと 山のようにあるから
それなりにもう大人だから それなりにすべき事は分かる それでも間違いを何度もする 大人は 偉い訳でも何でもない
平気な顔は守りたい人の前で 不安な心は愛してくれる人の元で 見せて居られることを大切に思う
近くにあって 手放せないものが 大切なものだとは限らなくて 大切だからって理由を付けて 離れるのが 恐いだけなのかも
疲れて 何も出来なくて眠って たまに 上手くいって整って そういうの 人間味あるなって思う
理想は あった方が良いけど 計算された人生は 面白くない 最短距離を 歩けない人が 好き
ショートパンツと 長袖のカーディガンで ストーブあたりながら ホット珈琲淹れて アイス食べてますね 至福
私には 私に合ったものがある あなたには あなたのもの 共有出来て嬉しいことは 目で見る部分とは 思ってない
人が持つイメージに 合わせるのは 違うね 周りが変われば また 変わる、そこに 自分は居ない
あと1ヶ月程で 私は 33歳 誤魔化せる年齢じゃないからこそ 若い子達が「大人って悪くないな」って思えるような 歳に逆らわない 大人の女性になりたい 、なります
ずっと 憶えてくれている人とは 惜しみなく 話をしたいし 聞かせてくれた事 私も憶えてる
小さくていいから広く生きたい、小さいなりにのびのび居たい、 仕切りは作ったりしない。時々 冒険をして 経験をして 世界はいつも大きいんだと、私なりに感じてたい。
どっちが すき ? って 、私の答えは 決まってるのに 一緒だといいな って 期待して、迷いを装って 時々 ズルをする。
言葉だけに 語らせたくない、考えてしまえば 自分に嘘をつく。感情に 頭は 必要ないし、もっと 衝動的に素直になりたい。
嬉しい事を 与えて貰うのでなく 嬉しい事を 見つける力を持つ人、そういう人に ‘本当に幸せ ‘ って 言葉が 待っているんだと 思う。
目尻に 深い笑いじわのある 可愛い おばぁちゃんになりたい。どれだけ 笑って過ごせたら、そうなれるかな って 考えごと。
大切にしたいと思えたなら もう それを 大切に出来てる証拠
興味を持つ人の 今迄の道を、訊いてみたいと よく思う。 その人自身が持つ 過去の人生観、 興味を持つ迄に 私が来た道に’交差する何か’ を 知ってみたい。
全部 いっぺんになんて 無理ね、ひとつずつでも やっていかないと。
分かることが 増えると、分からないことが もっと 増える。
似合う色って 私には ないから、選んでくれる人が 居たとしたら その色を 好きになりたい。
自信ないと 何をやっても駄目で、まずは あるものを 信じないと。ないもの追うのは それからの話。
まっさらな 何かに ドキドキしたり、はじめての 感覚に ワクワクしたり、無垢な裸の心が 欲しい。
同じ色を持つ人 ではなくって、個々が持つ色が 混ざりあって、好きな色になれる方が いいな。 共感より 調和は 貴重だと思う。
今を 守る事と我慢は 違うの。環境も 仕事も 周りの人も、 殻を出て この先 出逢えた人が 自分を 好きになってもいいって、きっと 教えてくれる人達なんよ。 全てが 100倍好きになるはず。そう、思う。
過去の自分を振り返って ‘何で あのとき’ って 思ったから もう あの頃の私では ないんです
楽しめている ってことは 誰にも負けない価値だ って思う
慌ただしく過ごす時ほど 感じる人柄の印象は 強く残る 自分に必要な人達が よく見える
丁寧が好き という訳でもない 不器用ぐらいが 本当は 好き 魅力を感じる 大きな条件は 個性が 現れていることに ある
今 こういう気持ちでしょ って 想ってること 言い当てられて 目合わせて はにかんだり したい
意味を持たない話が 楽しいのは意味のある人と 話している証拠
夜明けの車窓から 徐々に移り変わる色を眺めて '私もブランケット下さい' って 夜行列車の旅 してみたいな
「 やりたい 」じゃなくて「 やる 」「 全部 」じゃなくて「 まず一つ 」
人の良いとこ・好きなとこは思ったとき 思ったことを下手でも いいから 伝えたい
自分の感情に 余計な着色は しない
銀世界は、広くて 白かった 。
ネガと写真は別々に保管する、あえて時系列にも並べない、それでも 不思議と全部覚えてる。8年前の記憶が重なった日。
新しい事迎える時には 靴を新調する。 新しい地へ 足を踏み入れる準備。
年末 お父さんが退院して お家で新年を迎えることが 出来て良かった
「会いたい」ってゆうのは 相手の時間を貰うこと 大事にしないといけない
眠る頃になって 柚子湯の移り香、 新月と冬至の余韻
希薄で澄んだ陽が 漏れている
秋に チューリップの球根を植えた。 今は土、春には白い花、一緒に冬を越しています。
散歩を楽しめる おばあちゃんになろう
一度 自分に刻まれたものは 永遠
琥珀色の月が眩しく 燦々と丸い。 まだ 朝とは呼ばないらしい。 AM 5:05
懐に灯り抱いて、手を広げていられるような人で在れたらいい。 腕の中に抱けるものを、幸せと呼びたい。
徐々に 冬が零れてくるね 肌も透けてくる
人のこと とやかく言うようなことはしない。 其々に 抱いているものがあること嫌程わかるから。
言葉じゃないもので会話したい 言葉にするのは乗り越えたときに
誰も悪くなくて 誰も納得なんて出来ていなくて 「命は尊い」ということだけ
昨夜 悲しい報せがあって、どこが痛いのか もう よく分からない
いちいち 感動したり していたい
冷めた目で生きるような つまらない大人には なりたくない
同じ所を流れるより、感化し合いながら 沿うように流れていきたい
風情の物寂しさとは裏腹に、ふかふか燈る灯りを抱いている朝 ─ もう 十二月。
少し前までは 夏の海を愛してた。 今は 冬の海に恋してる。
大きく心が動くとか そんなものではなくて、自分の時間も静かに流れているものなんだろうな
昔お付き合いしていた人、今は自分の教会をもって牧師をつとめてる。 彼が聖書を学ぶために 日本を離れた頃の話を目にして、いろんな意味で学びがあったのだろうと思った。
自分の色が全てではなくて、好きな人達が持つ色も含めて 私の好むもの
今 欲しいものは ? と 尋ねられたら、 迷わず「 道草する時間 」と答える
枝や葉に群がる 水滴の粒が綺麗な朝
細かな葉が広がる場所で、恵の雫が とても小さく 無数の光を集めていた
緑でも 紅でもなく 彩度を落としていく、束の間に「 一刻 」を感じる 。
玄関先に、小かぶと大根を たくさん届けてくれていて ‘ ふふ ‘ ってなった。 仲のいい おばちゃんの畑で育った子。
時々 水の中で呼吸がしたくなる。 水の中は、澄んだ音だけ聴こえてくるから。
考え方が柔軟な方は、難しい話も 難しくならず とても聞きやすい
もっと 単純に喜んで 純粋に通わせていけたら、大袈裟なものは要らない
わたしの物語の濃い部分は、いつも B型の人と居る
人生 たまたま じゃないのなら、 わたしは B型フリーク もしくは B型キラー ということになる 。
西の地平線が 杏色に焼けて アクアグレー をした雲のシルエットも、すごく 綺麗 .. 言葉ないね
風が冷たいから 私は 冬をはじめた
「わりと元気」ってすき 何かはあるけど でも 何だか上手くまわってる感じがね
額縁とスケッチブックを小脇に抱えて、作家さんのところへ。 赤いベレー帽あったら ジャイ子だな、という想像で 寒さを紛らわしてる午後。
11.11 ポッキー・プリッツの日に、 GIANT Pocky を食べた .. ✍
わたしにとって「素敵」は「好き」の完成形
凄く知りたくて 行き着かないのが 「素敵」と感じる条件なのだろうね
約束なく 自然と集まって憩う場所が 理想だな
楽しいと思えば 愉しくなる 人生は遊んでしまった方がいい
冷やりとする ブラウスの端っこが、昔から 結構な感じで好きです
11.05 Miracle Moon | 雲の隙間に 眩しい月とオリオン座。一生に一度、幻の夜が耀いていた。
明日は 171年ぶりの「後の十三夜」 一晩中 綺麗なお月様
何も 欲しがらないから、 望む時間を 贈りたいと想う。
明日は わたしにとって、ものすごく 大切に想うお祝いの日。 もう 11年を迎えようとしてる、10年目の昨年は 嬉し泣きをした。 この年月を、とっても愛しています。
柚子の木が、緑から黄へ色を変えています、寒くなった証拠。 冷えた手 ポッケに入れてお出かけ。
夜風あびて歩いていると、視界が 地面から空に変わった。 少しだけ 何かを許せる気がしてる。
日向で、たけのこの里をたべてる 裏切らない味に和んでる 昼時
過去を知る人に 現在を褒めて貰えること、本当に貴重で重みがある。 費やしたもの全部、連れてこれて良かったと思える。
長い階段を駆け降りて、最後の一段 かるく弾んだから、今日はいい日。 浮かれて 頑張ろうと思う。
静寂を聴ける人が いい、 静寂を沈黙と感じない人が すき、 それでいて ユーモア持ち合わせていたら言うことないです。
私には 糸がぷつりと切れたように ぼーっと 遠くを見る癖がある。 誰かといるときに それがある時は、つまらないのではないんです、心を許している証拠です。
100人気付かなかったとしても 1人が気付いてくれているなら それは 十分なこと
空から パラパラこぼれ落ちてくるものがあるから、傘を連れてる 雨の月曜日
「何もしていない」のじゃなくて 「何もしない」ということをしてる ─ やっとの休日
今日は 手帳の日付から文字がはみ出している日、分刻みでがんばる
子供達に「 鬼灯は ハートからできるの 」と話をして種をあげた。 そしたら、今日 林檎をくれた。 鬼灯の種は黒塗りに白のハート。 ─ 季節の物々交換をしました
良い日も 悪い日も 色々だけど、夜だから 湧く感情ってある。 意識しているわけでもないのに、一日の心模様が ぎゅっと詰まる。 「 余韻 」
呼吸や心音のリズムに意識を向けると やっぱり 落ち着く。 生まれる前から 唯一 覚えてること。 静かに人と居て落ち着いてるとき、多分 そうゆうもの感じてる。
今夜はきっと 空を見上げている人が沢山いる 不思議な夜になればいい 10.08 blood moon
「 ブランケット 珈琲 三角座り 」 近頃の朝の日課
実は 他人の方が 自分を知ってくれていることって 多いのだろうな そんな気がした
妙に 安心感を覚える人がいた あの空気感は 何処から来るのだろう
稲刈りがはじまって 寂しくなった地には 鳥が餌を求めに来ていました
才能や技術が高くても、表出しに至るまでには 必ず誰かの支えがある。 最後には、配慮や人間性が生きてくるものなのだと思う。
尊敬する人は、決まって見えない所まできっちりとされていて、人望も厚い。 表の仕上がりを終わりと思うか、一つ先を見て終えられるか。
秋の深みを向こう側に感じながら、長月にさよならを ── 霜月を迎えましょう
素朴で さらっとした 風が 忘れがちなもの 運んでくれた 日曜日だった。 1日1週間 ちゃんと終わらせて、迎える器を綺麗にすることは、今日のため 明日のため。
気の進まないことをしている時に、見え隠れする人柄の印象は大きい
だんだん 明るくなってく、白に少しの碧を滲ませてる まだ、静寂を聴いてる時間 am5:00
憧れとか もちろんあるけど、欲張らず わたしで居ることで個性になれば それが一番いい
変わり者だと言われるし、昔から変わらないと言われる。 でも 好きな人達も変わらず 必要だと思ってくれてるから、自分の役割ってあるんだと思う。
「幸せ語るのに 言葉はいらない」隣の部屋から遊びに来てる姉の声、風を浴びながら 昼寝をしていた
駅の長い階段で 幼稚園ぐらいの兄妹が 「おもしろい 」って言ってる、 そういう大人で在りたい。 面白いって いいなって思う。
近所の柿の木に ポツポツと 橙色、 木が彩りはじめましたね
木を見て 森を見ず
自分にないもの追うより、自分の中にあるもの伸ばそう って思える
貴方らしいね、と言い合える仲なら いい意味で ずっとライバルでいれる そういう人との会話は楽しい
過去・現在・未来、原点を何処に置くかで考えも変わる 迷ったら 潔くゼロベース思考
違うと感じた それだけ、 でも 自ら感じたそう云う感覚は 揺らぐことってあまり無い
「 夢中で ごはんを食べるのを忘れるけど、景色は忘れないんだよ。」と 絵を書くおばあさんの笑みが可愛かった 。
自分しか 理解できないであろう、覚え書きノートが好きだったりする
褒めるのも 褒められるのも 実り
見上げた分だけ、其々の夜空があるって 何かいい
わたしは、わたし 。
文月に影を落として、新たな四季を迎え入れる準備をしました
時々 互いの普通の話をして、時々 花を届けてくれて、傍に居るわけじゃないけど 一番 近い人だと 思ってる 生き急がない関係 気に入ってる
目覚めたら、また 新しい自分で今日をはじめます ── おやすみなさい
自分の気持ちの裏には、誰かの気持ちも存在する。 私なりに 僅かながらでも感じられる想いがあって、上手く 言葉が 出てこない。
観念とか 概念とかゆう フィルターを使い過ぎてる 透明に物事を視写したい
星が よく 見えてる ── それだけで 少し ここに居ようって感覚の人、やっぱり好きだなって思った帰り道
見上げた広い水色の中に、小さな白い月が ぽつり
白くて透明感のある手ではなく、冷たい水に触れ、山の中の植物を愛して歳を重ねた 素敵な手をしていた
鈴虫の声 橙の灯り 夕べ ─ まだまだ 暑いけど 、季節の巡りを少し感じました
途切れたものを繋いで、また 元の自分に帰ってゆきます – 曖昧な日々に「さよなら」を 想った日
朝日は 鮮やかな 珊瑚色 いい意味で心空っぽにする 今日の風は軽やかで良い
窓から 薄桃色の 朝が見える まだ 何も聴こえてこない とても静か
月も 星も 雲に 隠れているけど 気持ちは 晴れています
本気で喧嘩しました いろんな話しました たくさん笑いました – 最後には 多分笑わせてくれる、両手で手を振るんです あの人は
そうやって 今までやってこれたから そうやって これからも歩んでゆく
長靴 履いた ちびっ子達が、そっと 大きな水たまりを通り抜けるという 遊びに夢中 ── 今、この町は 平和です 。
眠れないと思うので 眠ることをやめています
人には 光と影が 必ずあるから、独りよがりになると 出来る事も出来ないと思う 辛いときは 少し人を頼ろう 私も そうしてく
手をとったり 見守ったり そういうこと、ちゃんとして 生きたいと思ってきたけど、実際は 自分勝手で無力で 人に助けられて進んでいる
ちゃんと 叱ってくれる人ほしい もしくは、何も気づかないぐらい鈍感に 的外れな対応で笑わせてほしい
愛し過ぎて 目が覚めてる
哀しいも 嬉しいも、 その日の 風まかせ
柔らかい 肌色 と 褪せた 灰色、 とても 好き 。
今 触れる距離にいたら 言葉の前に 涙がでそう
星はいつも空にあって 雲で姿が見えていないだけ、 今夜もきっと輝いている
色を見ることが出来ない日もあって また、見たいと思う日がある それでいいのだと思う
本当は、前向きな私も 後ろ向きな私も、かっこつけたくない
言葉の日に “会いたいよ” と贈った手紙の返事は 紛れもなくうれしいものでした
言葉とかじゃなくて純粋に物事感じられたら、見えるものってあるんだなって感動した
5.23 恋文の日/ラブレターの日 | 気持ち 伝わるといいね 愛のある日を
5.18 ことばの日 | 書くも 話すもいい 、 今日は手紙を書こう
性別も歳も関係なく互いのことを、好きだと普通に言いあえる人たちが近くにいること 誇りに想う
透けるくらいの透明に憧れていようと思う
距離は問題ない。 会いにいこうと想わせてくれる気持ちが、この上なく好き。
伝えたいんじゃない。 伝わったらいいな、と思う。
進むところちゃんと見たいから、目先のことをちゃんとする。
「好き」には可能性を感じる 「得意」には成果を感じる 素直に「好きです」と言える人でありたいと思うし、胸を張って「得意です」と言える人をかっこいいと思う。
自分より小さな手が 守ることを 覚えてく
父のお見舞いへ。 ずっと 姉と入れ違いだったけど 今日は いっしょに。