秋の深みを向こう側に感じながら、長月にさよならを ── 霜月を迎えましょう
素朴で さらっとした 風が 忘れがちなもの 運んでくれた 日曜日だった。 1日1週間 ちゃんと終わらせて、迎える器を綺麗にすることは、今日のため 明日のため。
気の進まないことをしている時に、見え隠れする人柄の印象は大きい
だんだん 明るくなってく、白に少しの碧を滲ませてる まだ、静寂を聴いてる時間 am5:00
憧れとか もちろんあるけど、欲張らず わたしで居ることで個性になれば それが一番いい
変わり者だと言われるし、昔から変わらないと言われる。 でも 好きな人達も変わらず 必要だと思ってくれてるから、自分の役割ってあるんだと思う。
「幸せ語るのに 言葉はいらない」隣の部屋から遊びに来てる姉の声、風を浴びながら 昼寝をしていた
駅の長い階段で 幼稚園ぐらいの兄妹が 「おもしろい 」って言ってる、 そういう大人で在りたい。 面白いって いいなって思う。
近所の柿の木に ポツポツと 橙色、 木が彩りはじめましたね